焼印について

オリジナル焼印の金属を比較!真鍮とステンレスの焼印の違いについて

オリジナルデザインで作る「焼印」ですが、主に真鍮とステンレスの2種類の金属で製作することがほとんどです。この2種類の金属の違いについてご紹介いたします。 真鍮(しんちゅう)について 真鍮は銅と亜鉛の合金で、金色のキレイな見た目の金属になりま...
加工方法あれこれ

焼印がうまく押せない・・・焼印が失敗する原因とは?

何回やっても焼き目がキレイに入らない・・・ せっかく作ったロゴやキャラクーの焼印ですが、やり方や素材によってはうまく焼印加工ができない場合があります。今回は、焼印加工で失敗しやすい原因をご紹介させていただきます。 焼印が失敗する主な原因は下...
焼印について

オリジナル焼印の製作可能な大きさはどれくらい?

焼印と言えばそれほど大きなイメージはありませんが、どれくらいまでの大きさの焼印が作成可能なのでしょうか?焼印のサイズについてご紹介させていただきます。
焼印について

木・木材・木工製品への焼印加工について

木材への焼印加工は比較的やりやすいのですが、表面加工をしていない木材という条件が付きます。塗装していたり、ニスなどでコーティングしている木材、木工製品への焼印については難易度が上がります。そもそも焼印加工ができない場合もございます。
便利なアイテム

QRコードのオリジナル焼印で集客や宣伝につなげる!

オリジナル焼印を使った集客や宣伝にQRコードの焼き付けも効果的です。オリジナル焼印のサイズが小さいと焼にじみでうまく読み取れない場合もありますが、木材や革などの焼き目がキレイに入る素材であればしっかり読み取ることができ、集客や宣伝につなげることが可能です。
焼印について

焼印ができる素材ってどんなものがありますか?

焼印は、デザインを彫り込んだ金属を熱してそれを素材に焼き付ける加工になります。ですので、焦げる素材であれば基本的にどんなものでも焼印をすることができます。ですが、同じ素材でも焼目が入りやすかったり、入りにくかったりということがあります。 こ...
実際にやってみました

熱々に熱した焼印を氷に乗せてると焼印はすぐに冷めるのか?

熱々に熱した焼印は、木材や食品にロゴなどのマークを付けることができます。そんなアツアツの焼印ですが、すぐに冷ましたい!ということも。 そこで、今回は「冷やす」という事のみにフォーカスして、氷を使って焼印を冷ます実験をしてみました。 まずは、...
加工方法あれこれ

オリジナル焼印と電気ゴテで出来ることは?焼印・刻印・箔押し

ご希望のデザインで作るオリジナル焼印と電気ゴテの組み合わせでできることは? 今回は電気ゴテとオリジナル焼印を使った加工の種類などをご紹介させていただきます。 電気ゴテ(半田ごて) まず、電気ゴテはコンセントに差し込むことで、温度が上がる道具...
質問にお答えします!

線の細いデザインですが焼印にできますか?

線が細いのですが焼印にできますか? というご質問をよくいただきます。 結論から言うと、焼印製作は可能です。基本的にどんなデザインでも焼印として製作自体は可能ですが、素材に対して押し付けて焼印加工をした際の仕上がり具合においては注意が必要です...